基準とか
お客様の要望でカラーの色見本を取り寄せました。
社員さんの髪の色の基準を作るそうで。
「明るい・暗い」
アバウトな基準。
そこでよくカウンセリングで使う色見本を思いついたみたい。
明るさを測る物差しになる。
そしたら「ここまでの明るさ」って感じで作れるそうで。
かなり基準がゆるくなってきてる感じですが、逆に締めるるところは、締めるって感じになってきてる模様。
あれこれいわずに「ここっ!」って基準があるとある意味、染めても良いよって認めてもらえてる。
ここが限界っていうのも分かる。
美容室に行って、オーダーも出来る。
基準ってあると便利。
基準に苦しめられることも。
基準のあり方が問われるんなか?
