運命的な本
木曜日に本屋さんにフラッと行った時に気になった本があったんよ。
『鏡の法則』
を書いた野口善則さんの新刊がでてました。
『3つの真実』です。
軽く立ち読みしてその時は、買いませんでした。
財布を持ってなかったしね(^^;)
そしたら昨日、以前お世話になったメーカーの営業の方がフラリと来られました。
部署が変わって関わることが無かったんですが、
また変わってサロン支援に変わったようでした。
それも偉くなられて。
挨拶がてら来られたようでした。
金曜日は、基本的にアルバ店に居ないんですが、
たまたま居てるときに来られました。
その時に参考になればと後援会のDVDを持ってきてくれました。
以前に話していた内容を覚えていてくれたようで♪
そのDVDを見る前にある本を読んでから見ると、よりいいと教えてもらいました。
それが『3つの真実』でした。
おもわず「おおっ!」って思い、帰りにでも買いに行こうと思いました。
そしたら、営業の方がわざわざ買って届けてくれました。
『3つの真実』を。
いや~驚きました。
そして今日の名古屋までの道中で読みました。
感動でした。
「なるほど」って感じ。
なんか出会うべくして出会った本のように思いました。
これって運命なんかな。
偶然が重なり合った感じでした。
こんな事もあるんですね(*⌒▽⌒*)
やっぱり本は、出会いとタイミングやわ。
