納豆が嫌いな私が食べてみようかと思った理由
こんばんわ!
数年ぶりのえくすま25期の同窓会に参加してきました。
凄かった!
何が凄かったかって、それぞれが歩んで来てた『道』がです。
今回は、その中で熱く語られた『納豆』のはなし。
『納豆』って、食べられますか?
食べれますか?
あれは、食べ物ですか?
って、思ってるほど嫌いな私。
いや、ちゃんと一度は、食べてますから。
食べず嫌いでは、有りませんから。
その食べて嫌いな私に熱く、熱く『納豆』の良さを伝え続けら仲間が居ます。
それがここです。
『小金屋食品』さんです。
もとは、東大阪でやってる納豆のお店。
今は、堀江にも支店があるそうです。
こんな風にいうと怒られるかも知れませんが、納豆に沢山の種類が有るようです。
最低でも3種類。
勝ちの藁で包んでるのが2種類に最高は、竹で包まれてるんですって。
そこにさらに色んな味付けやトッピグが合って、種類が超豊富なんですって。
味や状態も気になりますが、誰が進めてくれてるのかで、食べてみたくなります。
嫌いやけど、食べてみる?
夕方には、売り切れる見たいですけど、
食べてみる?
食べてみるんか?
かなり勇気がいることに気づきます。
だって、育ったときも、結婚しても『納豆』が食卓に並んだ事が有りませんから。
体に良いのは、知ってますから、食べてみますか。
頑張って、始めの一歩を踏み出してみますか。
でも、心は、ほぼ買いに行くことは、決まってます。
もし、食べたらまた書きますね。