本屋さんも攻める時代
おはようございます!
お花見日和のポカポカ陽気。
皆様は、行かれてますか?
今朝、コンビニに行くと手前の本屋さんが攻めてました。
『ONE PIECEの最新刊が発売です!』
って、店頭で販売されてました。
本屋さんといえば、お客様を待ってるイメージが有るんですよ。
あくまでも私のイメージです。
私は、よくAmazonで買ったりもします。
本屋さんからしたら、最大最強の敵かもしれません。
ネットで本や雑誌も見れてしまう。
かといって、おめおめと廃業するのもどうかと思う。
町の本屋さんとしてどう生き残るのか。
私たち美容室よりも大変だと思う。
そんな近所の本屋さんが小さいテーブルを出しての店頭販売!
やれることは、ドンドンやってみることやと思いました。
ただ!
『ONE PIECEの最新刊が販売です!』
って、だけやったら弱いかな。
それって、スペックみたいなものだから。
そうでなく、
どんな気持ちになれるのか
ワクワクを体験できるとか
たかがマンガかもしれませんが、
されどマンガです。
雑誌も同じ!
どんな情報が得られるのか
が大事で、発売になったことは、さほど大事では、ないはず。
そんな事を思いながら、江坂のアルバ店や茨木のエルフォート店でも同じような事をしてないかと思いました。
でも、遣ってみることは、大切なので、ドンドンとチャレンジしていきたいな。
本屋さんって、
本がたくさん有るけど、
店員さんは、
その本を読んだりしたこと有るのかな?