だいぶとご無沙汰してます、夏目漱石さん
おはようございます。
茨木のエルフォート店に来てます!
吹田のアルバ店に寄ってから茨木に来たんですが、さぶい。
雪が舞ってるし!約10キロの道のりなんやけどな。
それだけ、北に来たって事かな。
一瞬、感じた違和感
久しぶりにお会いしました!
もう、かれこれなんねんぶりでしょう。
昔は、よくお会いしたんですが、最近ではめっきりお会いする機会がありませんでした。
『夏目漱石』の1,000円札です。
さて、ここで問題です!
今の1,000円札は、誰が描かれているでしょう?
わかりますか?
答えは、
『野口英世』です。
すぐにわかりました?
思わず、なんだったかお財布を見た方もいるんじゃないでしょうか?
一応、調べて見ました!
昭和59年(1984年)11月~平成19年(2007年)4月まで発行されたお札ってことです。
その前が「伊藤博文」でさらに前が「聖徳太子」でした。
これって、使えるの?
これまた、調べて見ました!
結果は!
使えます。当然です。
価値は…。
1,000円です。
これまた当然。
伊藤博文や聖徳太子も価値は、1,000円です。
古銭を買い取りするところに持っていってもほぼ1,000円です。
ただ問題は、ATMは、大丈夫らいいですが自動販売機は使えない場合があるようです。
そんな時は、銀行に持っていくと快く交換してくれるそうです。
当然、野口英世の1,000円に。
こうやって見ると、お札だけでもかなり変わっているんですね。
初めて見るお札も登場!
そういえば、先日も変わったお札をいただきました。
それがこれです。
『毛沢東』です!
マヂかっ!
これは、先日来られた中国から観光で来られたお客様がチップとして置いていってくれました。
気に入ってもらって、本当によかったんですが、「元』はないわ。
ちなみに日本円で1元が16.42円
5元なので82.1円
銀行で円にしてもらうことも可能かな。
でも、これに手数料がかかるのかな?
さすがに日本では使えないにしても気持ちが嬉しいね。
『夏目漱石』も見たことのないフタッフは、かなり不思議そうに見てます。
日本円なら使えるのでま〜いっか。